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2016年11月16日
ザ・ジャーナルに寄稿しました
こんばんはー。片山です。
すっかり寒くなってきました。ここからはこどもさんは風邪やインフルエンザにかかりやすくなりますね。
手術自体も中止が増えたりして、意外と日中の時間がぽっと出来たりします。
ご家族は再度入院を予定するなど大変でしょうが、私たちにとってもぽっかり空いた時間をどうしようみたいなことを考える時間になってしまいます。
さてさて、今回はザ・ジャーナルのお話を。
なにそれ?? 聞いたことない!
という方が圧倒的に多いでしょう。
これは岡山医療センターの機関誌となります。
病院が定期的に発行しているパンフレットのような冊子です。
来月以降に刊行される予定ですが、ここに周産期関連の診療科の紹介文を載せるために寄稿するよう依頼がありました。
この冊子を手に取る人は一体誰なのか、ということも考えて書いてみました。
最初はもう少しこどもに話しかけるような内容にしたんですが、どうも幼稚な感じになってしまい、読む方も疲れるなと思い断念。
そしてすこし固めの文調にしてみました。 といってもこれまた面白みがない! まったくない!! ということで、すこーしだけ軽い文章を織り交ぜて紹介文を書いてみました。
今現在青写真が出来上がった段階でもう少し手直しして皆さまに届く状態になると思います。
病院のHPにもPDF版がありますので、過去のものはダウンロードすると読むことができます。
http://okayamamc.jp/01_annai/01-08_kouhoushi/01-08_00main.html
すこしでも私たちの活動を知ってもらえたらと思い書いてますので、また感想でもお会いしたときに教えてくださいね^-^
もう少しギャグめいた文章載せるかな~
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